組織 | Organization | BYARD内で組織を表すものです。契約単位となります。 |
---|
アカウント | Account | BYARDのユーザー。1メールアドレスにつき1つしか保持できません。 |
---|
メンバー | Member | 組織に所属するユーザー。各アカウントが組織に招待されることでメンバーとなり、様々な権限を付与されます。 |
---|
エディター | Editor | ストリームを編集する権限(ワークカードの編集・実行を含む)を付与することができるユーザー種別。 |
---|
オペレーター | Operator | ワークカードを編集・実行する権限を付与することができるユーザー種別。ストリームの編集は不可。 |
---|
ゲスト | Guest | 共有されたワークカード内でチャット権限のみを付与することができるユーザー種別。 |
---|
ストリーム | Workstream | 業務を処理するための一連の流れをまとめたもの。BYARDにおける基本の管理単位。 |
---|
案件 | Project | ストリーム上で進捗管理する際に、1件ずつ作成するもの。
(ex. ○○年×月度決算、××さん入社対応) |
---|
テンプレート | Workstream(Origin) | ストリームの型。テンプレートを作成することで繰り返し行われる業務を簡単に作成し、管理することが可能になります。 |
---|
ワークカード | Work | ストリーム上に配置されるカード。業務プロセスの1つひとつのステップを表し、担当者、期限、TODOなどを各カード内に設定することができます。 |
---|
TODOリスト | Todo | ワークカードの中に作成できるタスクを管理するためのもの。 |
---|
タスク | Task | TODOリスト内の最小の管理単位。タスクはマークダウン記法で複数行書くことができ、1行目の内容が「タスクタイトル」として扱われます。
※ 処理の手順や周囲事項、マニュアルへのリンクを配置することで簡単なマニュアルとしても機能させることができます。 |
---|
メモ欄 | Memo | 各ストリーム、タスクごとに記載することができる場所。案件で業務を進める際に発生する備忘禄や各種ファイル等へのリンクなどを記載しておくことで、後から業務の状況を簡単に振り返ることができるようになります。 |
---|
メッセージ | Message | 各ワークカード内でテキストでコミュニケーションするための機能。メンションをすることで各メンバーに通知をすることができます。
※ 現時点ではメール通知とslack通知のみを提供しています。
※ 将来的には各チャットツールとの連携や、BYARD内での通知センター構築を予定しています。 |
---|
担当者 | Assignee | 各ワークカードの責任者として、1人のメンバーを設定することができます。担当者は編集・実行いずれかの権限を持ちます。 |
---|
共有者
(テンプレート) | WorkstreamCollaborator | テンプレート全体を共有されたメンバー。共有する際に「編集・実行・チャット」の権限を選択します。テンプレート内の各ワークカードに対しても付与された権限と同等の権利を持ちます。テンプレートに設定された共有者は、案件にそのまま引き継がれるため常に共有しておきたいメンバーはテンプレート側で共有者に設定しましょう。 |
---|
共有者
(案件) | ProjectCollaborator | 案件全体を共有されたメンバー。共有する際に「編集・実行・チャット」の権限を選択します。案件内の各ワークカードに対しても付与された権限と同等の権利を持ちます。業務カードごとではなく、全体を共有したい場合に使用してください。 |
---|
共有者
(ワークカード) | WorkCollaborator | ワークカード単位で共有されたメンバー。共有する際に「編集・実行・チャット」の権限を選択します。 |
---|
レポート | Report | マイタスク上に表示される案件やテンプレートを指定した条件で絞り込み、保存することができる機能です。
期限や担当者、完了状況などの条件で絞り込みを行い、自分だけのレポートを管理することができます。 |
---|
コンフィデンシャル | Confidential | ストリームの共有者のみに案件やテンプレートを公開することができる機能です。共有されていないユーザーは内容を確認することはできません |
---|