リリースノート 2023/06/14

2023/06/14に実施するアップデートの詳細をお知らせいたします。

✨ 機能改善

■テンポラリユーザー機能を追加します

「テンポラリユーザー」とは、特定のユーザーではなく一時的にワークカードにアサインできる仮のユーザーのことを指します。 ※テンポラリは「一時的な、暫定の、仮の」といった意味をもつ単語です。

活用イメージついて

テンプレート作成時は担当者が決まっていないが、案件開始時は特定のユーザーを担当者に追加したい時などに、この機能を利用することができます。 例えば、「入社手続き」というワークカードは人事部の誰かがやることは決まっているが、実際に作業をする担当者は業務が発生した際にアサインするといった時に、テンポラリユーザー機能を使うことで、業務発生時に作業を行う担当者をアサインして業務を開始することできます。

設定方法について

  1. テンプレートの基本情報メニューを開きます
    1.  
  1. [テンポラリユーザー]の項目に仮のユーザー名と権限を設定し保存します
    1. 💡
      テンポラリユーザーは3つまで追加することができます。
       
  1. テンプレートの編集を開始し、ワークカードの担当者にテンポラリユーザーを追加します
    1. 💡
      テンポラリユーザーは「担当者」のみ追加可能です。 共有者には追加できません。
       
  1. [案件を開始する]をクリックします
    1.  
  1. [テンポラリユーザー]に割り当てるユーザーを選択し、案件を作成します
    1. 案件が作成されると、選択したユーザーがワークカードに追加された状態になります。
⚠️
テンポラリユーザーはテンプレートのみで設定可能な機能です。案件編集時や案件からテンプレートを作成する際には設定することはできません。

■アカウントが無効となっているメンバーのアイコンにサインがつきます

アカウントが無効となっているメンバーがストリーム上に存在する場合、ユーザーアイコンにサイン(赤い点)をつけるようにいたします。サインがついたユーザーアイコンにマウスカーソルを移動すると、アカウントが無効であることが表示されます。
 
 

⚒️ バグ修正

  • チャットメッセージを連続で送信できてしまう事象の解消
  • マークダウンエディタで見出し(H2)の装飾適用時に小文字のアルファベットを入力し保存すると、大文字になってしまう事象の解消

開発者コメント

今回のアップデートでは「テンポラリユーザー」という新たな機能を追加することになりました。BYARDをご利用いただくユーザー様のなかで、「業務の担当部門は決まっているものの、実際に作業を行う人はその時にならないと決まらないことがある」というご意見をいただくことがありました。その対応の一つとして、業務設計時に一時的にアサインできる仮のユーザーを用意し、実際に業務を開始する際にはその仮のユーザーに具体的な人をアサインすることで、担当者の割り振りが柔軟にできる機能を開発することにいたしました。 今後は、案件を作成した人をそのままアサインすることや、部署ごとにグループを付与してメンバーを紐付ける機能など、更に柔軟に対応できる機能の開発も予定しておりますので、乞うご期待くださいませ。