Step4 業務を実行する

案件もしくはワークを開き、業務を進めていきます。 下図は案件を開いた際の画面です。
 
下図はワークカードを開いた際の画面です。
 
自身が担当するワークの順番が回ってきたときは通知が届きます。「次のワークの開始準備ができました」のメッセージを受け取ったら、ワークを開いて業務を実行しましょう。
 
終わったTodoはチェックを入れて完了処理をします。すべてのTodoが完了すると、自動的にワークカードのステータスも完了になります。ワークが完了したら次のワークの担当者に通知が届き、後工程の業務が進んでいきます。
 
作業中のコミュニケーションは「チャット」を使いましょう。 ワークカード内のチャットでコミュニュケーションをとることにより、どの業務に関する話なのかひと目で分かります。「@メンバー」でメッセージを送ることで、メッセージの送り先も指定ができますので、業務に関するコミュニケーションはチャット機能をお試しください。また、後からやり取りを確認したいときにも、他の業務のやり取りと混在することがなく、情報を探す労力を軽減することにも繋がります。
作業中に残したい、共有したい情報は「メモ機能」を使いましょう。
作業を進める中で残しておきたい情報や共有事項などがある場合は、メモを残すことで後から状況を振り返ることができます。メールやチャットツールのみの情報共有では、情報が埋もれやすく確認に労力を要します。BYARD上であれば、確認したい情報の置き場所が明確なため、いつでも簡単に確認することが可能です。 メモはTodoの右にあるメモボタンから登録ができます。
 
 
 
📎
関連記事